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軽井沢の芭蕉句碑は旧軽井沢銀座通りの奥の静かな場所に

更新日:

芭蕉とは江戸時代に活躍した俳諧師、松尾芭蕉のこと。

全国にいくつもある芭蕉の句碑が軽井沢にもある。

旧軽井沢銀座通りの喧騒を抜けた静かな場所。
そこにひっそりとあるこの句碑は、地元の門下生である俳人小林玉蓬によって天保14年(1843年)に建てられたもの。

すぐ近くにショーハウス記念館もある。

旧軽井沢銀座通りまで来たらもう少し進んでみましょう

軽井沢の人気観光スポットの旧軽井沢銀座通りの先にある芭蕉の句碑です。

軽井沢銀座通りは人気観光スポットということもあり人も多く賑やかです。しかし、つるや旅館を辺りで引き返す人が多いのではないでしょうか。
芭蕉句碑はこの先にあります。

つるや旅館を過ぎた辺りから静かなエリアになります。

少し歩くと右手に見えてきます。

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句碑は以下のように書かれています。

馬をさへ ながむる雪の あした哉

これは飯野哲二編、「芭蕉辞典」によると次のような意味とのことです。

松尾芭蕉(1644〜1694年)「野ざらし紀行」(甲子吟行)中の一句。前書に「旅人をみる」とある。雪のふりしきる朝方、往来を眺めていると、多くの旅人がさまざまな風をして通って行く。人ばかりでない、駄馬などまでふだんとちがって面白い恰好で通っていくよの意。

飯野哲二編、「芭蕉辞典」による

句碑は天保14年(1843年)、軽井沢の俳人小林玉蓬により150回忌に建てられました。

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かなりの歴史がある句碑。
下部にはその歴史を感じさせる苔がいい味を出しているようにも思えます。

芭蕉句碑の概要

  • 名称:芭蕉句碑
  • 住所:長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢
  • アクセス:
    - 車の場合|上信越自動車道「碓氷軽井沢IC」より約20分
    - バスの場合|軽井沢駅より草軽または西部高原バス「旧軽井沢」下車、徒歩約10分
  • 関連サイト:芭蕉句碑|長野県軽井沢町公式ホームページ

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