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軽井沢タリアセン内にあるペイネ美術館は「ペイネの恋人たち」で有名なペイネの原画が見れる

更新日:

軽井沢タリアセン内にあるペイネの美術館。
建物はアントニン・レーモンドの設計で1933年(昭和8年)に建設されたアトリエ「軽井沢・夏の家」を移築したもの。

小さな美術館の中にはペイネの愛にあふれる作品が展示されている。

ペイネ美術館には原画やポスターなどを楽しめる

ペイネ美術館は塩沢湖の湖畔、軽井沢タリアセンの中にある美術館です。タリアセンに入園しなければ美術館の観覧はできません。

レイモン・ペイネ(Raymond Peynet、1908-1999)はフランスの画家です。「ペイネの恋人たち」で世界的に有名なのでイラストを見れば「見たことある!」と思い出すかもしれません。
ここペイネ美術館では彼の原画やリトグラフ、愛用の画材などが展示されています。

それほど大きくはないですし、難しい絵画ではなくイラストなので気軽に見ることができます。
作品はメルヘン調の愛らしいイラストで、愛をテーマにしたものが多いです。

ご夫婦、恋人同士でゆっくりと見て欲しい美術館です。イラストなので子どもでも難しくはないかもしれませんが、展示以外ないのでやはり退屈してしまうかもしれません。

売店ではいろいろなペイネのイラスト入りのグッズが販売されています。
おすすめはポストカード。種類もいくつかありますし、金額も手頃です。美術館で気に入った作品を探して記念に購入してみてはいかがでしょう。

建物としての価値

ペイネ美術館の印象的な赤茶色の建物はアントニン・レーモンドが設計しました。
アントニン・レーモンド(Antonin Raymond, 1888-1976)はチェコ出身の建築家です。「近代建築の三大巨匠」であるフランク・ロイド・ライトのもとで学んだレーモンドは帝国ホテル建設の際に来日しました。その後、日本にとどまり多くの作品を残し、また日本人建築家に大きな影響を与えた人物です。

ペイネ美術館の建物は1933年(昭和8年)に建設されたレーモンドのアトリエ「軽井沢・夏の家」を軽井沢タリアセン内に移築し使用しています。

建築が好きな人にとっても興味深いペイネ美術館。建築が詳しくなくても、いかにも軽井沢っぽく緑に映える赤茶の建物を好きになるかもしれません。

料金について

料金については軽井沢タリアセンの紹介の記事で割引情報を含め紹介しています。
塩沢湖の湖畔「軽井沢タリアセン」で自然・美術館・文学、遊びの複合レジャー施設

大人(高校生以上) 子ども(小・中学生) 乳幼児(0〜5歳)
入園券 800円 400円 無料
ペイネ美術館(入園料含む) 900円 500円
ミュージアムセット券(入園料+3館入館券) 1500円 800円

ペイネ美術館の概要

  • 名称:ペイネ美術館(軽井沢・夏の家)
  • 住所:長野県北佐久郡軽井沢町塩沢湖217
  • 開館時間:9:00~17:00 / 12月と1月は10:00~16:00
  • 休館日:
    ・12月1日〜1月15日は火・水・木曜日 休園(但し12月20,21,22日は営業)
    ・12月26日~1月1日 (年末始休業)
    ・1月16日~2月28日まで休園 (全休)
    ・2016年5月11、7月13日
  • アクセス:
    - 車の場合|軽井沢駅から8分程度
    - バスの場合|軽井沢町内循環バス「塩沢湖」停留所下車
  • 関連サイト:ペイネ美術館|軽井沢タリアセン公式サイト

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